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サンガの歴史
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●年代 |
●1997年 昨季途中より、テクニカルアドバイザーに就任していたペドロ・ローシャが監督の指揮で始まったシーズン。 昨季後半戦のメンバーに加えて、クレーベル選手、カポネ選手が加入。 2人とも、プレシーズンマッチで結果を残していた事もあって、今季はいいチームになるのでは、という期待を持てる形でシーズンが始まった。 開幕戦でいきなり、4-2の勝利。 その後は連敗を繰り返したものの、昨季の17連敗が、まだ色濃く記憶に残っていた事から、満足できる結果だった。 心配だった事といえば、ラモス選手が故障で、あまり試合に出れなかった事。 その反面、「そのラモス選手さえ帰ってくればチームはもっと上向く。」という期待も持てた。 1stステージは、13位で終了。 昨季が昨季だけに、まあ、満足できる結果であった。 そして迎えた2ndステージ。 チームに、元日本代表の武田選手、松永選手が加入。 武田選手は、ラモス選手とのコンビネーションでサンガデビュー戦でいきなり2得点。 戦力も充実し、とても理想的なチームになった、と誰もが思った。 が ここで、大きなハプニングが。 それは、ラモス選手の電撃移籍。 しかも理由が、「弱いヴェルディを見るに耐えれなくなった。」から。 サンガを強くしたい。 サンガのために頑張る。 そう言ってサンガにやってきて、今季は主将も務め、精神的支柱だった選手は、サンガを意図も簡単に捨ててしまった。 その後、ラモスショックによってチームはガタガタに。 3人が退場し、MFの松山選手がGKを務める羽目になる荒れた試合を演じるなど、チームはほぼ崩壊状態。 最後までショックを引きずったまま、2ndステージは最下位で終わる結果になってしまった。 もし、ラモス選手が辞めていなければ、どうなっていたのだろう。 そう思わせるシーズンだった。 ●成績 順位:14位 9勝23敗 勝点14 得点40 失点70 得失点差-30 ●1997年の在籍選手 監督: ペドロ・ローシャ 選手一覧:
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